2009年6月10日水曜日

撮影

昨日はパンフレット用の写真撮影をするため、ディレクター・カメラマンと共にクライアントへ訪問。
簡単な打ち合わせの後、カメラマンはシチュエーションやアングルを決めて、バシバシシャッターを切り、ディレクターと確認しながら撮影を進めていく。
もちろんデザインラフがあるので、そのレイアウトに合うような写真を意図をして撮影を進めているのだが、撮影機材の数々、段取り、技術など全てにおいて、さすがプロと思う。

なんちゃってカメラマンも、「全自動」ではなく、シャッタースピードや絞りなど技術的に身につけないと。
これぢゃ、カメラに使われている感じ?

自分は営業担当として同行し、一部始終を見守っていただけであったが、なんかすごく疲れた。
なんでやろ?

1 件のコメント:

やまちゃん さんのコメント...

何もしないのが一番疲れるよね・・。

コメントを投稿